2009年12月11日金曜日

音楽の教育と人生の楽しみ



息子の名前はジェムスです。赤ちゃんの時から音楽を聞いたり歌を歌ったりするのがすきでした。その時「すずきメソッド」という音楽の教育について聞きました。それは小さい子供に音楽を教える方法でした。音楽を読まないで聞きながらがきを習います。でもその方法をしたければおやもいっしょにならわなければなりません。子供の練習を毎日みてやらなければりません。 その上、親もうちで練習しなければなりません。親がならったらこどもにうちの先生になれるからです。
私はぜひジェムス二にがきを教えてあげたかったが、私もがきを勉強したり、練習したリするのはちょっとむずかしいと思いました。 時間もないし、チェロもいるし、ふくざつな勉強喪したくないし。。。
よく考えた後ですずき先生をさがしました。ジェムスのためにしようと思いました。ジェムスは三歳半の時がきをはじめました。先生はジェムスの声を聞いてチェロがうまく行くだろうといいました。
もう7ヶ月レスンをうけました。ジェムスと私は毎日朝チェロをひきます。私の日本語クラスの前に、ジェムスの学校に行く前に、いっしょにひきます。時々むすこはいやなかおをします。ちいさいてとゆびで大きいチェロをひくのはとてもむずかしいです。お菓子をつかってれんしゅうするときもあります。
私はジェムスに人生の教育をあげたいです。人生を生きながらいろいろな大変なことがたくさんあるでしょう。。。そのときに音楽がジェムスの友達になればさびしいときやこわいとき気持がよくなるのにいいかもしれません。それから、私といつもいっしょにひいたことがいいおもいでになるかもしれません。ジェムスは熱心ながくせいです。今月の13日にはじめのコンサートをします。私はちょっとしんぱいしていますが楽しみにしています。